じーっとしている

けども

ずーっと考えている。

今日のこと、明日あさってぐらいの事、

未来の事。

さかなのこと。

ぼーっとしながら、ずっと考えてたら、

寝ちゃってた。

今日もどこかで誰か

泣いている

踊っている

同じ道を歩き

いつもの帰り道

また明日も。

イライラしたり

キスしたり

好きって言って

少し後悔して。

今日も僕はあなたへと愛を歌う。

あの時浴びたあの光は

夢じゃない。

様々な時間の果てに辿り着いたあの場所で僕ら

確かな愛を見せつけ合った。

僕ら忘れていく生きものだとしても、ずっと消えない光のかけら。

その微かな感覚を一つでも多く残したい。

なんでも食べるぞ

たくさん食べるぞ

よく噛んで食べるぞ

食べたら眠くなるぞ

寝て起きたらおなか減るぞ

おなかへったら食べるぞ

たくさん食べるぞ

たくさん食べて大きくなるぞ

大きくなったらキリンになるぞ

にゃー

いよいよ。

この年が来た。

この時が。

実際に動き出し、目の前で変化していく時代が。

生まれてからここまで、先をいきすぎていたから。

歩幅がはまり出すから、世界が動き出す。

自分の足で歩くとはこういう事だ。

とんでもない一年だった。

良い事も、良くない事も、とんでもない程あった。

全て、その時々の自分に必要だからそうなったんだ。

全て乗り越えた。

強くなった。

だからこの先へと進めるんだ。

僕は進む。

これからもずっと。

これからも、もっともっと色んな事が降りかかって来る。

全て乗り越える。

どこまでも行く。

どこまででも連れて行くからね。

愛してます。

ありがとう。

いつもよりゆっくり歩いてみると

いつもは気付かなかったり

いつもとは違う感じ方したり

いつもは、いつもじゃなくなる。

あなたのいつもには

楽しい。が沢山転がっているよ。

一緒に見つけよう。

人知れず流して来た

数え切れない程の

いろんな色の

涙。

何一つ無駄じゃないよ。

その全てで、あなたの世界を彩っている。

あなたにしか描けない世界に一つしかないもの。

あなただけのたからものは、僕も一緒に大切にするよ。

大好きです。

君は、この世界に、

必要だ。

何も我慢せずに、無理せずに、

言葉を一切変換しない。

心のままに。

ありのまま、そのままの君が

何よりも美しい光だ。

ずっとずっと照らされていたいよ。

どんな事が降りかかろうと

全くぶれない熱の塊は

負けないんだよ。

それを分かってるから、こんな生き方ができるんだろうな。

誰でも簡単にできる事ではないのだとしたらそれは、

俺がやるべき事なだけだ。

だから歌ってる。

だから伝えないといけないのだ。

俺が終わるまで。